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News


[-Platform-JR Aihara]
今日はお昼間、諸々のタスク、事務を終わらせて、
大学1,2年で同じクラスだった友達たち15人くらい?と、
屋形船でもんじゃを食べにいきました。
いやぁ、うまかった。そんでもって楽しかったわー。

屋形船乗り場のある、新木場に向かう途中、
nujabesさんの逝去の知らせがtwitterのTLを駆け巡りました。
今まであまり僕は聴いていたわけではないですが、
そんな自分にも思うところはあり、とても寂しい気持ちになりました。
その一方、今までも何度かこういったニュースがある度に思っていたのですが、
本当に情報伝達というものが変わってしまったんだな。
という事をtwitterの今日の夕方の様子をみて強く感じました。
当然、情報は言葉通り「流れる」ものなので、
当たり前ですが、twitterのようなリアルタイムコミュニケーションの中では、
それぞれが一つのつぶやきとしてTLを埋め尽くし「流れて」いきます。

僕も無数のユーザーの一人で、毎日毎日ヒマになると何かつぶやいたり、
面白いと思った情報を書いたりします。
大事な事も、どうでも良い事も、同じつぶやきとして。

twitterが登場してからの世間の情報の流れを見ていると、
本当に切り取った個人的な見方ですが、
その情報が早い遅い云々だけが大事なようにも見えてしまいます。
早く情報を流したのも勝ちみたいな。
それって本当なのでしょうか?
今日電車でお爺さんが読んでいた読売の夕刊の一面トップ。
見出ししか見ていませんが、
日本ユーザーが470万人を超え、
なりすましニセモノが増えているという記事でした。
何が問題かって、うまく言葉にしづらいのですが、
本人認証がどうこうの話じゃなくて、
twitterがメジャーな存在だという事かなって思います。
メジャーなわりに機能の本質が「素」すぎるというか。
そこが面白いところでもあるんだけどね。

その無数の素のつぶやきの中に、
どれだけの本質と愛情、理解と意味があるのか。
webにおけるモラルとはなにか。
昔っから言われている問題ではありますが、
こんな軽い僕でも、ちょっと考えなければ。とか思いました。
脈絡無い文章だけど、こんな感じ。
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